北海道では朝晩が冷え込み日中は暖かい日続いていますが甲子園球場では応援と歓声で白熱するセンバツ高等学校野球大会(春の甲子園)が開催されています菜の花の入居者様は北海道代表校の北海高校が闘うということで、テレビ中継で対決を見ているところです相手は強豪校の大阪桐蔭入居者様は「負けちゃうんじゃないか」と言いながらも北海道を代表する選手達の試合を真剣な眼差しで応援します各高校のヒットや好プレーに「おぉすごいね」と歓声や吹奏楽部の応援歌を聞き「部屋より大きいテレビで見たい」とベッドごと外に出て観戦し高校球児の熱さにあてられ施設全体が白熱したひと時となりました。果たして入居者様の応援は実るのでしょうか