入居者様にご協力いただき職員と数日間かけ新聞紙を丸め、その上から赤・青・ピンク・オレンジの折り紙を巻いて作ったお手玉を離れた位置から狙いを定めカゴに入れるゲームですテーブルをくっつけて入居者様と大きな輪を作り、赤チームと青チームに分かれさぁ「どれだけ多く入れられる」か競走です最初はゆっくりと丁寧にお手玉を投げていた入居者様、相手チームがものすごい勢いで入れ始めると、ヒートアップし立ち上がって投げる入居者様や相手ボールを「あ間違った」と投げてしまう方も最後には自分のチームがどれだけお手玉を入れたか皆んなで「1、2、3・・・」と運動会の玉入れのように数え結果は「引き分け」チームの頑張りを讃えて皆んなで拍手入居者様みなさま穏やかな表情で終わることができました