ユニットに折り紙の紫陽花が登場職員が入居者様と6月の季節にちなんだ紫陽花を折り紙で作る事になり、折り方と細かい部分の所では職員が大きな声で説明し、手元をじーっと見ながら一生懸命作られてました。出来た紫陽花を活かす為に空色の模造紙に貼って花畑を作り、その上には色とりどりの輪を繋げて虹を作り、雲や雨粒を貼る事でより紫陽花の季節を感じられるような作品が完成最初は何を作っているのか分からなかった入居者様も完成が近づくにつれ「すごい綺麗だね」「デンデンムシだ〜」との声が聞こえ、とってもな素敵な6月の風景に笑顔が溢れてましたユニットの壁に飾り季節を感じられるホールとなっています