先日、昔懐かしい紙芝居のレクリエーションがありました「おっぱい山」と「愛染かつら」の物語を職員が声を変えながら読みあげ、入居者様は真剣に耳を傾けて聞いてくださりました。「おっぱい山」では「おぉ〜」と声を出し、恥ずかしそうに目を逸らす男性利用者様もいらっしゃいました^^;。また、「愛染かつら」では看護師をされていた利用者様から「懐かしいわ〜」と目を丸くされ大好評でした^_^。場面、場面によっては「〜だと思うよ!」と声が聞こえ、物語の結末を予想する入居者様もいらっしゃいました体を動かす事だけではなく、利用者様に物語を通しスリルと面白さを感じていただけるようなレクリエーションを今後も考えていきたいと思います